国民スポーツ大会(国スポ):見られる場面の調べ方
天皇杯・皇后杯をかけて、都道府県が競う大会です。本大会と冬季大会があります。
先に結論第81回国民スポーツ大会の本大会は、2027年9月26日(日)から10月6日(水)までの11日間、宮崎県で開かれます。冬季大会は、山梨県などで開かれる予定です。開会式への天皇皇后両陛下のご出席は、宮内庁の発表で確かめます。競技の観戦は、競技ごとの主催者の案内によります。
開催地の一覧
鹿児島県の資料の表では、第81回(令和9年・2027年)の本大会の開催地は宮崎県で、「開催申請書提出順序了解県」の注記がついています[1]。つまり、まだ手続き中の位置づけの可能性があります。冬季大会のスケート競技会(ショートトラック・フィギュア)は、山梨県が2027年に開くと山梨県のページにあります[2]。
| 大会 | 開催地 | 確かめた出典 |
|---|---|---|
| 第81回 本大会(2027年) | 宮崎県(提出順序了解県の注記つき) | 鹿児島県の資料の表 |
| 第81回 冬季大会 スケート(ショートトラック・フィギュア) | 山梨県 | 山梨県のページ |
皇室との関わり
国民スポーツ大会は、天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)をめぐって争う、都道府県対抗の形で行われます[1]。天皇皇后両陛下が開会式に出席される大会は、全国植樹祭・全国豊かな海づくり大会と並んで、地方への大きなご訪問の機会です。出席の有無は、毎回、宮内庁が大会の前に発表します。
見に行く人のための整理
- 開会式:観覧席の有無・申込みの要否は、開催県の実行委員会が決めます。
- 競技:多くの競技は、一般の人が観戦できます。会場と時間割は大会の公式ページにあります。
- 沿道:両陛下が出席される場合の沿道の扱いは、そのたびに主催者が案内します。
本大会の会期はカレンダーに入れました(両陛下のご出席は発表待ち)。
最新の日程と観覧の可否は、宮内庁のご日程と主催者の発表で確かめてください。このサイトの印は、公式の発表で確かめられた範囲だけを示します。
日本スポーツ協会の発表で確かめたこと
- 第81回 本大会
- 宮崎県(2024年7月17日の理事会で決定)
- 会期
- 2027年9月26日(日)から10月6日(水)まで、11日間
- 第83回 本大会(2029年)
- 群馬県(内定)
日本スポーツ協会の発表のとおりです[3]。開会式の日と、観覧の方法は、まだ確かめられていません。
国民スポーツ大会の概要(日本スポーツ協会)
- 各都道府県が持ち回りで毎年開く、都道府県対抗の大会です。1961年(昭和36年)から、日本スポーツ協会・文部科学省・開催地の都道府県の三者共催で行われています[4]。
- 2024年に開かれた第78回大会から、「国民体育大会」が「国民スポーツ大会」に改称されました。略称は「国スポ」です[4]。
- 冬季大会はスケート・アイスホッケー・スキーの3競技、本大会は正式競技37競技に特別競技・公開競技が加わる形です(第80回大会の場合)[4]。
- 開催地は、第80回(2026年)が青森県(冬季)、第81回(2027年)が宮崎県(本大会)と山梨県・岐阜県・神奈川県・岩手県(冬季)、第82回(2028年)が長野県(冬季)と示されています[4]。
見に行く人の調べ方(競技を見る場合)
- 開催県の公式サイトで、競技ごとの会場と日程の表を見る。
- 観戦に申込みが要る競技かを確かめる。
- 会期の11日間のうち、見たい競技の日を決める。開会式の前後は宿が混むことがあるため、早めに押さえる。
- 両陛下のご出席があるかは、宮内庁のご日程に載ってから確かめる。
国スポは毎年ありますか。
本大会は毎年、開催県を替えて行われます。冬季大会は、スケート・アイスホッケー・スキーが別の県で開かれます。[4]
天皇杯と皇后杯は誰が受けますか。
都道府県の総合成績で、男女総合優勝に天皇杯、女子総合優勝に皇后杯が渡される仕組みと、鹿児島県の資料にあります。[1]
この面で確かめていないこと開会式の日、冬季大会の会期、両陛下のご出席、観覧の方法。鹿児島県の表に付いた注記の意味の公式な説明。
出典
- 鹿児島県 国民スポーツ大会の歴史(開催地の一覧表)(2026年11月7日に確認)
- 山梨県 第81回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会(2026年11月7日に確認)
- 日本スポーツ協会 第81回国民スポーツ大会(2027年)の開催地を宮崎県に決定(2026年11月7日に確認)
- 日本スポーツ協会 国民スポーツ大会の概要(2026年11月7日に確認)