御用邸:那須・葉山・須崎
皇室の方々が静養に使う別邸です。皇居のように常時公開されている場所ではありません。
先に結論御用邸は、栃木県の那須、神奈川県の葉山、静岡県の須崎(下田市)の3つが宮内庁のページに載っています。この面では、一般の人が中に入れるとは書きません。確かめられたのは、場所と建築の年、敷地の広さまでです。
3つの御用邸
| 名前 | 場所 | 建築の年(宮内庁の案内) | 敷地(皇室用財産の表) |
|---|---|---|---|
| 那須御用邸 | 栃木県那須郡那須町 | 本邸は大正15年・附属邸は昭和10年 | 約662万平方メートル |
| 須崎御用邸 | 静岡県下田市 | 昭和46年 | 約38万平方メートル |
| 葉山御用邸 | 神奈川県葉山町 | 本邸は昭和56年に再建 | 約9.6万平方メートル |
宮内庁の「御用邸」のページと皇室用財産の表に基づきます[1]。
見られるのか
御用邸は静養のための施設で、一般の人が参観する公開の仕組みは、宮内庁の参観案内(皇居・京都御所・離宮)には載っていません[2]。したがって、御用邸の中でお姿を見ることは、一般の人にはできない、と考えて計画してください。
周辺について
那須や葉山、下田には観光地があり、街の中を歩くことはできます。ただ、御用邸の周辺の道路や敷地の扱いは、その時々の警備の指示に従う必要があります。くわしくは見に行くときの心得に書きました。
カレンダーとの関係
皇族の方が御用邸に滞在される予定は、宮内庁のご日程に載ることがありますが、2026年11月7日の時点で、載っているものは確かめられていません。載ったときは、カレンダーに入れ、見られるかは公式の案内の範囲だけ書きます。
開園時間や休みは変わることがあります。出かける前に、宮内庁の案内で確かめてください。
この面で確かめていないこと御用邸ごとの付属の公園・資料館などの有無と公開の状況(検索では確かめられなかった)、現在の利用状況。