園遊会:赤坂御苑・招待者の行事
宮内庁のご日程に「園遊会(赤坂御苑)」として載る、招待された人の行事です。
先に結論令和8年(2026年)は、2026年10月29日に園遊会(赤坂御苑)が宮内庁のご日程に載りました。招待された人が出席する行事で、一般の人が会場に入って見ることはできないと考えてください。
宮内庁での載り方
宮内庁のトップページには、直近の行事の一覧として「園遊会(赤坂御苑)」(2026年10月29日)が載っていました[1]。ご日程のページでは、行事の名前と場所だけが書かれ、観覧の方法は出ません。
一般の人にできること
- 赤坂御苑は、皇居東御苑のように常時公開されている場所ではありません。
- 当日の様子は、テレビや報道で伝えられることが多い。放送の予定は、放送局の案内で確かめる。
- 代わりに行ける公開の場所は皇居と東御苑の面にまとめています。
なぜ「招待者だけ」と書くか
宮内庁のページは、園遊会を、毎年春と秋の2回、赤坂御苑で催される行事と説明しています[2]。招待されるのは次の人たちで、一般の人が申し込んで入る仕組みは書かれていません。
カレンダーでの扱い
園遊会は、2026年10月29日が最新です。次の予定が宮内庁のご日程に載ったら、カレンダーに入れ、「会場は招待者だけ」の印を付けます。
最新の日程と観覧の可否は、宮内庁のご日程と主催者の発表で確かめてください。このサイトの印は、公式の発表で確かめられた範囲だけを示します。
誰が招かれるのか(宮内庁の説明)
| 区分 | 宮内庁のページの書き方 |
|---|---|
| 立法・行政・司法の要人 | 衆・参両院の議長・副議長・議員、内閣総理大臣・国務大臣、最高裁判所長官・判事、その他の認証官 |
| 地方 | 都道府県知事・議会議長、市町村長・議会議長 |
| 各界功績者 | 産業・文化・芸術・社会事業などで功績のあった人とその配偶者 |
| 外交 | 各国の外交使節団の長とその配偶者 |
| 皇室 | 皇族方が出席する |
全体の人数は、配偶者を含めて約2,000人と宮内庁のページにあります[2]。
近年の招待者数(宮内庁の一覧)
| 開催日 | 立法・行政・司法 | 各界功績者 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2023年5月11日 | 829人 | 495人 | 1,324人 |
| 2023年11月2日 | 922人 | 543人 | 1,465人 |
| 2024年4月23日 | 861人 | 917人 | 1,778人 |
| 2024年10月30日 | 945人 | 973人 | 1,918人 |
| 2025年4月22日 | 904人 | 887人 | 1,791人 |
| 2025年10月28日 | 993人 | 883人 | 1,876人 |
| 2026年4月17日 | 913人 | 840人 | 1,753人 |
2023年の春と秋は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、招待の範囲を縮小して催されました[3]。
2026年春(2026年4月17日)の様子
宮内庁の報告(2026年5月22日付)によると、2026年4月17日(金)の園遊会は、穏やかな好天に恵まれました。天皇皇后両陛下、皇嗣同妃両殿下をはじめとする皇族方が出席され、招待者との歓談、楽部の管弦の演奏、皇宮警察音楽隊の吹奏楽、オードブルと飲み物の提供がありました[4]。
見られないことの意味と、代わりの手段
- 園遊会は招待された人の行事で、一般の人が会場に入る方法は宮内庁のページに書かれていません。
- 当日の様子は、宮内庁が後日、報告を載せます(2026年春の分は、開催の約5週間後の公表でした)。
- 放送や報道の予定は、各社の案内で確かめてください。
園遊会の招待状はどうすれば届きますか。
宮内庁のページに、申込みの方法は書かれていません。招待される区分は上の表のとおりです。
春と秋の日はどう決まりますか。
宮内庁のページに決め方は書かれていません。2025年は4月22日と10月28日、2026年は4月17日と10月29日でした。
服装の決まりはありますか。
宮内庁のページには書かれていないため、書きません。
この面で確かめていないこと園遊会の次の日程、年間の回数、出席者の選び方、テレビ放送の予定。招待者のみという扱いは、宮内庁の原文では確かめていません。
出典
- 宮内庁 トップページ(新着のお知らせ)(2026年11月7日に確認)
- 宮内庁 園遊会(2026年11月7日に確認)
- 宮内庁 最近の園遊会被招待者数(2026年11月7日に確認)
- 宮内庁 令和8年春の園遊会(2026年11月7日に確認)